20091020

ドナドナ


D3君がドナドナされました。

【基本性能】
1210万画素
フルサイズCCD
クロップ時DXフォーマット対応
実用レベルISO感度1600以上
秒速9コマの連写能力
クロップ時秒速11コマの連写能力
51点AFポイント
1005分割RGB測光
ファインダー視野率100%
マグネシウム合金ボディ
ダブルカードスロット
アクティブDライティング機能
防塵・防滴加工


画素数だけ見れば現在の普及機レベルですがプロ機だけあってとにかく頑丈。
秒速9コマなんて使わないけどなんかスゴイ気しません?
ファインダー視野率100%っていうのも広角使いの自分にはありがたい機能。

で・・・なんで手放したかというと、三脚撮影での取り回しの悪さ。
F4E→F5→D2x→D3とバッテリーグリップのついた機種を使い続けましたが、共通するのは三脚に設置したときのバランスの悪さ。
バランスが悪いから取り回しも悪い。
クリップオンストロボなんか取り付けようものなら不安定感に拍車がかかる。

フィルム時代は フラッグシップ機=高性能カメラ だったけどデジタルになってからは高性能化が早すぎてそうも言えなくなった。
確かにD3はすごいがこの1年で同等かそれ以上の性能を有する中級機がゴロゴロ出てきた。

D90なんか軽くていい絵が取れる。
三脚も軽いヤツで安定するしストロボつけても不安定になることは無い。
ただDXフォーマットなので短いレンズが使えないということ。
超広角や魚眼使ってナイトシーンを撮影するならやはりフルサイズが欲しい。

そこで目をつけたのがD700。
D3と同等の性能でバッテリーグリップが別売りという。
重量も250g軽くなって取り回しがよい。
D3の資産もある程度使えるのでありがたい。
発売から時間が経っているので価格も随分安くなってきたので結構狙い目かも。

唯一、残念なのがファインダー視野率が95%ということ。
超広角でギリギリまで寄ると端が見えないのでフレーミングに支障をきたす。
ただこれも慣れれば何とかなりそうだ。
それよりもナイトシーンで動きやすくなったのが大きい。