20080410

履歴


ミッドナイトのナイトシーンは確かにすごかった。
でも唯一欠点があったんだ。
ギャラリーが集まりすぎること。
写真を撮るうえでこれは最大の障害です。

ナイトシーンを初めて写してから7年の月日が経っていました。
年々増えるナイトシーンギャラリーに頭を痛めつつ撮る日々。
画風が特に変わるわけも無くただ新しく買った機材に頼る状態です。
ちなみにこの7年間で手に入れた機材はこんな感じ。

ニコン MF-12データバック
ニコン MF-23データバック
ニコン MD-12
ニコン Ai50mm f1.4
ニコン AF24-50mm f3.5-4.5
ニコン AF300mm f2.8
ニコン F4E
ニコン TC-16テレコン
ニコン SB-26ストロボ
シグマ AF18-35mm f3.5-4.5
シグマ AF14mm f3.5
ナショナル PE-321SW
kenko 接写リング MC-7
SLIK スプリント66三脚
SLIK ザ・プロフェッショナル
SLIK Sポール
エツミ クイックシュー E284 2セット
エツミ カメラプレート E285
スペールルーペ
ライトボックス
東洋リビング 防湿庫
フィルター各種 約40枚

で、撮っている写真は記念写真・・・・・。
勿体無いです。

でもこの次の年に最も衝撃を受けるデコトラが出現する。
そのデコトラは同じ会社のトラック3台と一緒にやってきた。
場所は瀬戸市の陶磁器資料館駐車場。
一優石材。
第伍一海丸。

実はその前に○ミオンを立ち読みしていた私は存在だけは知っていた。
でも実物を見るのは初めて。
ちょうどキャビン上のロケットが完成した頃だった。

このとき、再び二代目白龍王のナイトシーンを見た時と同じような衝撃を受ける。